「時空モノガタリ文学賞作品集#零」出版に寄せて。

私が小説を投稿している「時空モノガタリ」という
小説コンテストサイトから
あさって28年12月10日に
「時空モノガタリ文学賞作品集♯零」という本が出版される。

2000字(原稿用紙5枚)以内の掌編小説が32篇。
気軽に読める短さの中に、濃縮されたモノガタリが読める本。
あれ、です。
趣向を凝らした一口で食べられるチョコが宝石箱みたいに入ってる
ゴディバの贈答用チョコ詰め合わせ、みたいな本です。
でもゴディバよりはお買い求めやすいお財布に優しいお値段かつ
虫歯になる心配はご無用!!

私の作品
「純文学と名付けた人をきっとこれからも知らずに生きていく」
「幻疼痛」も載せていただいた。

私が書くことに魅せられているのはおそらく
そこに生きている実感があるからだと思う。

紙の本を手にすれば、その重みを感じられる。
頁をめくれば、乾いた手触りがある。
モノガタリという時間に浸れば
世界も現実のしがらみもない時空が広がっている。
そこできっと生きている脳内実感を感じていただけるのでは?

そんな読書の愉しみを感じていただける本ではないかと思う。

同時に「パピプペポ川柳傑作選#零」も出版される。
こちらには入選した私の川柳と
パピプぺポをテーマに書いた私の小説
「海の青さとパピプぺポ」を載せていただいた。

冬の夜
コタツとみかんと
パピプぺポ   珊瑚

28年12月8日



[PR]
by soranosanngo | 2016-12-08 09:58 | 珊瑚の気まま日記 | Comments(0)